広々とした暮らし|私の引越し物語

ようやく資金がたまり引越しをすることに決めた。 今回は前回の渋谷のマンションでの失敗を深く反省し、真逆の物件を選ぶことにした。 まず、会社にあまり近くないということ。 会社から徒歩5分のところに住んでいた頃は時間にメリハリがつけれず、ただだらだらと仕事を長引かせてしまい、ライフサイクルが望ましいもので無くなってしまっていたという反省からだ。 続いて閑静な住宅街に住みたいということだ。 当時務めていた会社は渋谷のど真ん中に存在していたためその近くともなるとやはり繁華街になってしまっていた。 繁華街では街の喧騒が家の中にまでダイレクトに伝わってくる。 このような状況では落ち着いた暮らしがしづらいし、心が休まらない感じがする。 だから鳥のさえずりや虫の鳴き声が聞こえそうな静かな場所に住みたかった。 また渋谷の家は地上10階で見晴らしがよいのもセールスポイントだった。 最初のうちは夜景を眺めることもあったが、それは3ヶ月もしないうちに飽きてしまった。 それよりは低層階のマンションに住んでみたいと思うようになっていた。 今回はこだわりの条件をいくつも携え徹底的に探した。 そうして出会ったのが池尻にあるマンションだった。 地上5階建ての5階、住宅街の中に位置し静かだった。 また広さも申し分なく50平米くらいあった。 今度の引越しは少し荷物が多くなりそうだった。 持っていくものも多くあったし、新たに買わなくてはならないものも数多くあった。

  1. 引越し当日|広々とした暮らし|私の引越し物語
  2. はじめての専門業者|広々とした暮らし|私の引越し物語